幸福を呼ぶ、天然石とつばめのブレスレット

建物や駅などで、つばめの子育てに出会う季節になりましたね。 私事ですが、少し前、私にキモノのきっかけをくれた祖母が他界しました。 その葬儀が行われた斎場の、控室の窓のすぐ外で、ちょうどつばめが巣を作っていたのです。 中は直接は見えないものの、幾度となくつばめの夫婦が出入りして、熱心に巣を作るその健気で可愛らしい姿に、沈んでいた気持ちがふっと明るく、癒されるのを感じました。 彼ら独特のすうっとした飛び方や、二つに割れた尾、アクセントのように入る顎の紅色。 そのどれもが自然な美しさと可愛らしさをもっていて、あらためてつばめをブランドの象徴にさせてもらってよかったなぁと、心が温かくなりました。 ちなみにつばめボビンのつばめは、好きな鳥であるということに加え、つばめの顎の紅のように、装いや暮らしのアクセントになるようなものを作りたい、という願いを込めています。 さて、夏になると、ブレスレットを作ろうと毎年のように頭を過るのですが、なかなか着手できぬまま夏が終わり、また次の夏になると思い出し、、、というのをここ何年か繰り返していました。 それが今年は早々にイメージが頭に浮かび、さらにイメージ通りの石や材料との出会いもあったことで、試作と試用、改良を重ね、ようやくひとつの形になりました。 イベントなどでご好評をいただいている、ドロップ缶をひっくり返したように色とりどりの天然石を繋いだ「天然石とベルベットリボンのネックレス」。そこからの派生のような、不揃いな石を繋いだブレスレットです。 透明感のある、滑らかな飴玉のような天然石に、チェーンも少しデザイン性のある形のものをセレクト。 ポイントに

帯留やかんざし、続々リリース中☆

梅雨真っ只中、どことなくどんよりと雨続きの東京です。 7月に入って半月、なんとなく例年よりも涼しかったり、雨が続いたり。 暑いのもまた苦手ではあるのですが、早く梅雨明けしてもらって、この時期だけのゆかた気分を満喫したいですね☆ さて、そんなゆかたや夏着物シーズンに合わせて、少し前から帯留をあれこれ、オンラインショップにリリースしております。 ご好評をいただいている、さまざまな天然石の帯留各種はもちろん、つばめボビンらしくヴィンテージのガラスやボタンといった、ちょっと珍しいものも。(画像クリックで製品ページをご覧いただけます) 深い瑠璃色に、錨と百合のマークが印象的な、イタリア・ヴィンテージボタンの帯留。 星屑のようなつぶつぶが渋い、ドイツ・セミヴィンテージボタンの帯留。 ドラゴンブレスの帯留は、サイズ違いのミニなものも出しました◎ 個人的に一推しなのは、天然石の帯留《アマゾナイト》。 天然石ゆえ、アマゾナイトといってもさまざまな色のものがあるのですが、こちらはとにかく発色が美しい☆ もともと好きな色というのもあるのですが、私もこの色にはひと目惚れで、自分用にもひとつ作ってしまいました。 きれいな発色だけに、小ぶりサイズが粋でお洒落。 ゆかただけでなくさまざまなおキモノにも合わせていただけそうです。 いくつあっても愉しい帯留は、ちょっと変えるだけでもコーディネートの雰囲気がガラリと変わったり。 また、お祭りや花火大会のゆかたスタイルも、帯締めと帯留が加わるだけで、ぐっとこなれた印象になります。 そうそう、帯留に埋もれておりますが、今年はかんざしも作りました◎ つばめさんも飛んでお

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