ゆかた納めは名画座で

随分前から、いつか行ってみたいと思っていた映画館、ラピュタ阿佐ヶ谷。 銀幕スター特集のポスターなどは町なかでよく見ていて、昔の日本映画好きな私はずっと気になっていたのですが、なんとなくきっかけがなくて。 そんな折、先日の岩波ホールで貰ったチラシで久しぶりに思い出し、気になる映画があったのでようやっと。 何かにつけて、ゆかたを着る口実がほしいこの時期。8月の半ばは雨続きで思うように着られなかったこともあって、8月中になんとかもう少し着たいなぁと思っていたのでした。 この日は黒地に大小の水玉柄のゆかた(はちす)に、白と鮮やかな水色のボーダー柄は、紗献上の半幅帯。 この夏は紗献上デビューが続きますが、すっかりその締め心地に魅せられてしまいまして。 こんなことならもっと早く導入するんだった〜。 特に西村織物謹製のこの帯は、本当によく締まって緩まない!  帯結びはほとんどいつもぺたんこの吉弥結びですが、形もピシッと決まって、背筋もピッと伸びる気分。 帯留は神戸の雑貨屋さんで見つけたブローチ、帯飾りはモネの「印象、日の出」をイメージした色のイロドリ帯飾り。ゆかたとドットつながりで。 ビーズバッグは、帯飾りのピンクとのリンクで白、ピンク、グレーのギザギザ模様のクラッチ。 相方は前回と同じ幾何学模様のゆかたに、白地にグリーン系が織り出された博多の角帯。 始まっちゃうよ〜! と慌てて着たので、家で写真撮りそびれた! 今年お直しした雪駄も快調のようです♪ 50席ほどの小さな映画館で、今回のお目当ては三國連太郎さん特集の『赤線基地』。 まぁ、なかなかに重めなテーマではありますが、テンポ

絞りのゆかた×紗献上

いや〜、サッカー勝ちましたねぇ。W杯予選突破! スポーツ観戦なんて爽やかな趣味とは縁の薄い私も、サッカー日本代表の試合だけは、真夜中だろうが旅先だろうがTVにかじりついて応援したくなってしまうのです。 今回も感動しましたよ〜! 若い力がね! 来年の楽しみがまた増えて、本当に嬉しいです♪ さて、オンラインショップの更新はお休み中ですが、作品のほうは地味に細々と秋の準備を進行中。書きたいことは色々とあるのですが、その前に、8月のゆかたコーデ記録を。 ここ数年我が家の恒例行事になった、高円寺の阿波踊り鑑賞。 でも本番の土日はとても混むので、観に行くのは専らゆったりと鑑賞できる前夜祭の「ふれおどり」。 親子とんぼ柄の絞りゆかた(はちす)に、今年初めて買ってみた博多・紗献上の薄ピンクの半幅帯。 いつもゆかたでは小袋帯みたいな袷の博多が多いので、この薄さ、軽さに感動! こんなに薄くてもちゃんと締まるんですね〜。 絞りの凹凸とも相俟って、やはり涼しいような気もします。 帯留は、おかげさまでこのところ和楽市さんでご好評をいただいている、チェコのガラスボタン。 さらに、染めのアゲートを使った天然石とパールの帯飾り。 絞りのゆかたは着心地が柔らかくて、お手入れも楽々で大好き♪ 久しぶりに着たらちょっと派手な気がしておっ、となりましたが(苦笑)、やっぱり肌感覚で気持ちいいな〜と実感。 夏ももう終わるというのに、にわかに絞り熱が再燃の予感。マズイ。。。 そしてバッグは、帯のレモン色のラインとのリンクで(ちょっと違うけど、そして天地も逆・笑)、黄色のモダン柄ビーズバッグ。 口金の形

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