新たな環境、そして新しい家族のこと

転居作業中は、オンラインショップが不定営業のようになり、ご迷惑をおかけいたしました。 無事に新しい場所に移り、23日よりすべて通常営業に戻っております。 つばめボビンThe Shop / Creema / iichi 早くも11月も最終日。クリスマスに向けて少しずつ動き出していきたいと思います。 引き続き、つばめボビンをよろしくお願いいたします。 新しい住まいで工房にした部屋は、例によって小さな我が家の居間の一隅ですが、窓が2方向にあり、今の時期は少し寒いけれど明るい部屋。 撮影もここでできたらいいなと思います。 周辺は緑が多く静かで、今の時期は紅葉が日に日に色付いては散り、外に出るたびに眼を楽しませてくれます。 以前の町もとても好きでしたが、移ったら移ったで、また違った佳い環境があるものですね。 そしてこのたび、我が家に新しい家族が増えました。 大好きだった以前の家から移ることを決めたのは、まんまるでむくむくな猫と暮らしたかったから。 やってきたのは、夏に生まれたブリティッシュ・ショートヘアの女の子。 もともと写真で繋がった私たちのひとり娘(?)ということで、「ライカ」と名付けました。 同じ猫種の別の男の子を目当てに訪れた場所で、隣のケージにいたライカ。 眼が合ったかと思うと、ニャッとひと声鳴いて、トコトコとステップを上がってきてアピール。 くりくりのお眼々と、いつもゴロゴロご機嫌で、触られても嫌がらない懐こさが、猫が初めての我が家には安心かもね、と決めました。 ブルーナの「ブラックベア」のようなくりくりの眼は、以前暮らしていた家によくきていた野良

4年ぶりの引越し

このほど、自宅兼工房を転居することになり、秋の初め頃から少しずつ動き出していました。 時間がかかると思われた物件探しも、素敵な不動産屋さんとの出合いに恵まれてスムースに進み、早いもので週末には今の家を引き払うことに。 引越しに伴い、キモノ関係も改めて整理し、少しだけ身軽になって動くことができそうです。 2年半ほど前にも一度、キモノ関係の引取をお願いした業者さんに今回も来ていただいたのですが、そのときの品々はすべて次のお客さまのところへ巣立っていったと伺い、ご迷惑にならなくてよかった…とひと安心。 私のキモノもほとんどがリサイクルで、どなたかが作られたものが巡り巡ってたまたま今私の手許にあり、また別の方のもとへ巡ってゆく、その循環の途中なのだなと思ったり。 とはいえ、キモノに対する思い入れまで含めてひとつひとつ丁寧に査定してくださるのは、本当に有難いことです。 キモノの整理といえば、何年か前に大掛かりに収納を見直し、大改造したキモノ箪笥を今回の引越しで持ち出せないことが発覚。(泣) IKEAのワードローブを改造したもので、たいへん使い勝手よく快適に愛用していたのですが、引越し業者さんによれば解体後の再組立は強度が保てない恐れがあるとのこと。(解体しないと小さな我が家からは出せず…) いろいろ考えましたが、大きな家具ゆえ安全第一ということで、残念ですが諦めることにしました。 IKEA、好きなお店なのですが、賃貸暮らしには注意が必要ですね。 みなさまも大型家具をご購入のときにはお気をつけください。 また、新たな収納を模索しなくては……(遠い眼) 先日は、一日が

新作とオリジナルボックス、そしてお知らせ

今回は、前回の記事で納品のことをちらりと書きました、新作について。 Instagramのほうでは既に何度か書かせていただいていますが、ジュエリークロッシェの羽織紐を納めさせていただきました。 同様の技法は、すでに花緒留めでご覧いただいている方もおられるかと思いますが、こちらが本命! あるとき、天の川のように細かな粒がキラキラとする羽織紐が作りたい(使いたい)…というイメージが浮かんできまして。 イメージに合う材料や技法を探していたところ、ジュエリークロッシェという技法に辿り着きました。 くるくるとスパイラル状に編み上がるのが愉しく、シンプルな形状ながら、ビーズによってさまざまな色や形、光の具合などが現れるジュエリークロッシェ。形は主張しないけれど、ちょっと変わっていて華やかさもあり、キモノや帯を選ばずにお使いいただけそうです。 もちろんユニセックスで、男性のキモノ姿のポイントとしても素敵です。 深みのある渋い色もお作りしています☆ 今回は、作品を収める箱も専門の箱屋さんにお願いし、オーダーで作っていただきました。 小さな町工場の昔ながらの機械で作られる、ブラック一色のとてもシンプルな紙箱。 箔押しも大好きで憧れたのですが、ひとつの箱をいくつかの作品で兼用する都合上、縦遣い・横遣いがあるので、ロゴのシーリングスタンプでポイントを。 仕様は今後、変更の可能性もありますが、ひとまず台紙にはロゴのエンボスを施し、ギフトにもお使いいただける上品な雰囲気に仕上がったかな? と喜んでいます。 オンラインショップでのリリースよりもひと足先に、大宮&銀座の和楽市さんに、それ

ハロウィンコーデ 2017

ハロウィンも終わり、町には早くもクリスマスの足音が聴こえる今日この頃。 ハロウィンの日、和楽市・銀座店さんへの納品&コンサート鑑賞で、夏以来久しぶりに(!)キモノに袖を通しました。 10月は着ようと思うと雨…という天気もありましたが、なかなか余裕がなく、キモノを着る機会を作るべく券を取っておいたコンサートが功を奏しました(苦笑)。。。 当日だったので、この日は小物でハロウィンコーデ。 幾何学模様の紬(きものなかむら)に、面白カッコいいアンティーク地で仕立てられた栗の名古屋帯(花邑)、渋オレンジの帯揚げと渋い赤の柄入り帯締め(新井薬師の骨董市)に、チェコのガラスボタンの帯留を。 さらに、数年前に試作したハロウィンタッセルを発掘し、帯飾りに。 全体的に暗めの色合いだったので、オレンジの入った明るい色のペイズリー風のビーズバッグを合わせて。 ハロウィンタッセルは今年も作りたかったのですが、ちょっとゆとりがなくて着手できず、残念。来年はまた作りたいですね。

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