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あけましておめでとうございます

January 10, 2019

新年あけまして、おめでとうございます。

 

 

今年は日差しが暖かく、穏やかな元日でした。

近くの公園では、元日だというのに枯葉を掃除する人たちが忙しく働いてくれていて、きれいになった公園の清々しさを感じながら冬枯れの風景をしばらく眺め、こんな時間もいいものだなぁなんて。

少しだけ町に出たら疲れてしまい、夕方から夜まで長い昼寝をしてしまうという、華やかなお正月とは無縁の地味な一日を過ごしていました。

 

 

年末は誰にとっても忙しいもので、結婚してからはお正月の準備はきちんとしなければと、毎年のように何日は何をする、と31日までの数日はやることを細かく決め、忙しくやっていました。

でも去年は、クリスマス前の初めてのイベントで少々力尽きた感があり、なんとなく過ごしていたらあっという間に年末に。

 

年越しは、去年お世話になったBunkamuraのオーチャードホールから生中継の、ジルベスターコンサートを観ながらでした。

 

 

結婚する前の何年かは、クリスマス時期からの年末年始は最も忙しい時期でした。

 

そのときは観光地の某老舗喫茶店にいたのですが、12月に入るとケーキの予約が始まり、クリスマスの数日前からは喫茶スペースの一部を片付け、ケーキの一時保管場所にするのです。

予約のお客さまが続々と受け取りにみえて、ケーキの山がどんどん小さくなって。

 

その時期はケーキ職人さんも増員。いつも職人さんの旧知の方が毎年助っ人に来られ、そのなかのひとりのおばちゃんは、忙しいのに従業員の賄いのお味噌汁まで作ってくれたりして、それが美味しかったなぁ。

 

クリスマスが終わるとひと息ついて、今度はお正月。

元日は初詣客で賑わうので、一年で最も混雑する日。店の外までお客さまが並び、3が日はてんてこ舞いでしたが、ときには大入袋が振舞われることもありました。

 

そんな忙しくも風情と活気があった日々を、この時期になると今でも時々思い出します。

キモノの人も時々いらして、コーヒーを出すときには緊張しましたね。

 

あの頃は本当に、暮らしにキモノがある人が羨ましく眩しかった。自分が今のようなことをすることになるなんて想像もしなかった頃のお話ですが、忘れたくない初心でもあります。

 

あれからもう10年になろうとしていることに気づき、今年は特に往時の賑わいを感慨深く懐かしく思うようです。

 

 

そうこうするうちに、気づけばお正月も終わり。

今年は手許の作品の棚卸し作業からの仕事はじめでした。

去年の終盤はばたばたしたので、散らかった材料棚の整理や収納の見直しも行い、少しすっきり。

新しい年の新たなチャレンジに向けて動き出しています。

 

考えることや改善していきたい課題があるというのは幸せなこと。

今年もやりたいと思うことがひとつでも多く叶いますようにと、地道な行動を積み上げていきたいと思います。

 

新年早々、長くなってしまいました。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

今年は相方のお正月休みが長かったので、ライカもご機嫌◎

家族が揃っているのが嬉しいようです。

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