© 2018 Tsubame Bobbin

サイト内の画像及びテキストの無断転載・複製などはご遠慮ください

  • Facebook Social Icon
  • Twitter Social Icon
  • Instagram Social Icon

ゆかた納めは名画座で

September 2, 2017

随分前から、いつか行ってみたいと思っていた映画館、ラピュタ阿佐ヶ谷

銀幕スター特集のポスターなどは町なかでよく見ていて、昔の日本映画好きな私はずっと気になっていたのですが、なんとなくきっかけがなくて。
そんな折、先日の岩波ホールで貰ったチラシで久しぶりに思い出し、気になる映画があったのでようやっと。
何かにつけて、ゆかたを着る口実がほしいこの時期。8月の半ばは雨続きで思うように着られなかったこともあって、8月中になんとかもう少し着たいなぁと思っていたのでした。

この日は黒地に大小の水玉柄のゆかた(はちす)に、白と鮮やかな水色のボーダー柄は、紗献上の半幅帯。
この夏は紗献上デビューが続きますが、すっかりその締め心地に魅せられてしまいまして。

こんなことならもっと早く導入するんだった〜。
特に西村織物謹製のこの帯は、本当によく締まって緩まない! 
帯結びはほとんどいつもぺたんこの吉弥結びですが、形もピシッと決まって、背筋もピッと伸びる気分。

帯留は神戸の雑貨屋さんで見つけたブローチ、帯飾りはモネの「印象、日の出」をイメージした色のイロドリ帯飾り。ゆかたとドットつながりで。
ビーズバッグは、帯飾りのピンクとのリンクで白、ピンク、グレーのギザギザ模様のクラッチ。

相方は前回と同じ幾何学模様のゆかたに、白地にグリーン系が織り出された博多の角帯。

始まっちゃうよ〜! と慌てて着たので、家で写真撮りそびれた!

今年お直しした雪駄も快調のようです♪ 
 

50席ほどの小さな映画館で、今回のお目当ては三國連太郎さん特集の『赤線基地』。
まぁ、なかなかに重めなテーマではありますが、テンポよく軽快な雰囲気で、面白くてあっという間でした。

 


映画が終わると、ちょうど夕食時。せっかくなので、ラピュタの階上でこちらも気になっていたビストロ「山猫軒」へ。

優しい内装に、チェロが流れる静かでゆったりとした雰囲気。

 

オープンな厨房から繰り出されるコース料理は、お値段の割にボリュームもあり、デザートに食後のドリンクまでついて、すべてが間違いなく美味しくて、とっても満足なディナーとなりました♪

気づけば意外にご近所という気楽さもあり、すっかり気に入ってしまったラピュタ阿佐ヶ谷。
映画もよくチェックして、今後は観たい作品を予定しておくことにしよう、と決意。
DVDなどになっていない日本の昔の名作は、なかなか観られる機会って少ないのです。

そんなこんなで、今年はこれにてゆかた納め。
夏には夏の、秋には秋の楽しみがちゃんとあるキモノ。
季節が変わるたびにそんなことを思って、心が豊かになるような嬉しい気持ちになります。
気がつくと、キモノを始める! と決めた夏の終わりから丸5年が経ちました。

今年は実は、早くも納品時にいろいろと出合ってしまって(笑)、既に出番を待っている秋冬ものが。。。
お洒落の季節に向けて、つばめボビンもぼちぼち動き出していきたいと思います!
その前に。。。↓

☆お知らせ☆
9月3日(土)〜6日(水)、遅い夏休みをいただきます。
つばめボビンThe ShopCreemaiichi の各店での受注連絡、発送作業などをお休みさせていただきます。
期間中もご注文は戴けますが、受注連絡、発送等は7日(木)以降の対応とさせてくださいませ。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。


休み中はちょっと地方へ足をのばし、新たな「技」を体験してきたいと思っています。果たしてうまくできるのか、ドキドキ!
旅の便りは、例によってinstagramなどで発信していくつもりでおりますので、よろしければフォローしてみてくださいませ♪

ではでは、行ってきます!

 

Please reload

Please reload

Archive

Category